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新型車情報<速報>

 
■ホンダ エアウェイブ H20年4月〜
※JFC取付キットで取付が可能。
4月24日にマイナーチェンジ。オーディオ周りの形状に変更は無い模様。従来のホンダサイズの2D開口パネルで、コネクターは20P、アンテナは角型コネクター式。全車オーディオレスが標準。メーカーオプションで「Honda HDDインターナビシステム<リアカメラ付>」などがある。オーディオレス車への取付はJFCの専用キットKJ-H35DEで可能。メーカーオプションナビ付車への市販品取付可否は不明。ディーラーオプション付車へのトレードイン取付はレス車同様KJ-H35DEで可能と思われる。いずれの場合も取付前に実車または、ディーラでの事前確認要。
 
■ホンダ フィット H19年10月〜
※専用キットを発売しました。KJ-H38DE
10月18日発表、26日発売。フルモデルチェンジ。全車オーディオレスが標準。メーカーオプション等で異形タイプのパネルも存在する。オーディオレス車は2DIN窓口のパネル。コネクターは新型の24Pでアンテナは角型。現在取付を行うには、JFCのKJ-H35DEとホンダ純正部品の取付ブラケット(L/R)、および新型コネクターの変換ハーネスが必要。フィットのアクセサリーカタログに掲載されている「取付アタッチメント1,575円(税込)」が純正ブラケットで、「トレードイン変換ハーネス3,150円(税込)」が24P→20Pの変換であると思われる。純正部品の詳細などディーラでの確認要。
※ご注意:取付時には車両パネルの一部切り取り加工が必要です。KJ-H35DEの取付説明書には、左記の切り取り加工を含めフィットの取付説明は記載されておりません。脱着方法等の詳細は、車両を購入されたディーラーへご相談することをおすすめ致します。
 
■スズキ パレット H20年1月〜
※現在JFC専用取付キットはございません。
1月30日新発売。「TS」を除き標準はオーディオレスで、上部メクラ蓋、下部ポケットの2DINサイズ。取付ブラケットは付いているので別途不要。コネクターはホンダ共通の”20P”で、ラジオアンテナはJASOプラグ。市販品取付はキットレスで可能だが、オーディオ周囲に若干の隙間ができるので、スポンジテープ等を貼るなどの工夫が必要。異形オーディオ付車の「TS」も、標準の異形オーディオを外して、オーディオレス仕様のガーニッシュに交換すれば市販品(2DIN)の取付が可能。その際の必要部品は、スズキ純正部品「オーディオ交換ガーニッシュ、「G」用 1,680円(税込)、「X/XS/T/TSレス車用、ピアノブラック調」 5,985円(税込)」のいずれかと「スクリュ(交換ガーニッシュ取付用)53円(税込)x4本」。いずれも詳細は、パレットのアクセサリーカタログに掲載されている。ディーラでの確認要。
 
■スバル フォレスター H19年12月〜
※現在JFC専用取付キットはございません。
H19年12月フルモデルチェンジ。2.0Xは、オーディオレス、2.0XS/2.0XTは、ワイドサイズのCDプレーヤー&AM/FMチューナーが標準装備。このパネル形状を、スバルでは「ワイドDINインパネ」と呼び、幅200mmの開口部となるが、いわゆるトヨタ・ダイハツ等のワイド2DINとの互換性は不明。オーディオレス車も含め、現在市販2DIN製品を取付けるには、別途スバル純正部品の「AVパネル(2.0X用シルバー、2.0XS/2.0XT用木目調)8,925円(税込)」←「AVパネル」は、180mm幅の2DINの窓口、「電源変換コード2,100円(税込)」←20Pを従来の14Pへ変換、「ラジオアンテナ変換コード1,260円(税込)」←角型コネクターをJASOに変換、が必要。取付ブラケットは付いていて、別途必要はないと思われる。電源コネクターは従来の14Pではなく、新しい20Pタイプ。日産のものと同型状だが、アンテナ電源の供給部があり、日産用コネクタの完全な流用はできない。ラジオアンテナの形状もスバル独自で、日産・ホンダのものと一致はしない。いずれの場合も取付前に実車または、ディーラでの事前確認要。
 

■ホンダ <追加グレード・特別限定車情報 H19年11〜12月>
□ クロスロード
12月20日、「クロスロード特別仕様車〈HDDナビ エディション〉」の追加。MOPのHDDナビ特装で、各グレードに「HDDナビ エディション」が追加。いずれも「Honda HDDインターナビシステム」が装備されている。従来のオーディオレス車に適合するJFC取付キットはKJ-H35DEだが、今回の「クロスロード特別仕様車〈HDDナビ エディション〉」は、車両コネクタが17Pの(または17Pへ変換されている)可能性があるため、トレードイン取付時の適合は現在未確定。仮に17Pであれば、KJ-H17DEを使用すれば取付は可能、20P→17P変換ハーネスなどが使用されていれば、オーディオレス車同様KJ-H35DEで取付が可能。ただし、リアカメラなど純正ナビ関連機器は使用できなくなる。実車未確認の為、事前に車両を購入したディーラーに要確認。
□ バモス、バモス ホビオ
ホンダディーラーにて11月1日〜12月24日までの成約特典で、ギャザズの1DIN CDチューナー「CX-484」プレゼントキャンペーンが展開されている。通常オーディオレスが標準だが、このキャンペーンや、DOPで「CX-484」等をつけた場合、適合するJFC取付キットはKJ-H35DEとなります。もちろん、バモス専用キットのKJ-H37DEでも取付は可能ですが、ブラケット(キット同梱の車種専用ブラケット、またはホンダ純正ブラケット)いずれか一組が不要となり、余ってしまいます。
※純正の1DIN小物入れは形状が特殊な為、市販1DIN製品と組み合わせての使用はできません。1DIN製品の取付で、空いた下段に小物入れ等を付ける際は、別途市販品をお買い求め下さい。
□ エディックス
12月6日、「エディックス20X/20X 4WD 特別仕様車<スタイルエディション>」の追加。主に外観の特装で、オーディオ部に変更は無い模様。オーディオレスが標準で、車両コネクタは20P、ラジオアンテナはJASOプラグ。適合するJFC取付キットはKJ-H32DIIとなります。
□ エアウェイブ
12月6日、「エアウェイブ M 特別仕様車」の追加。MOPのHDDナビ特装で、「HDDナビ エディション」をベースとした3タイプ。いずれも「Honda HDDインターナビシステム」が装備されている。従来のオーディオレス車に適合するJFC取付キットはKJ-H35DEだが、今回の「エアウェイブ M 特別仕様車」は、車両コネクタが17Pの(または17Pへ変換されている)可能性があるため、トレードイン取付時の適合は現在未確定。仮に17Pであれば、KJ-H17DEを使用すれば取付は可能、20P→17P変換ハーネスなどが使用されていれば、オーディオレス車同様KJ-H35DEで取付が可能。ただし、リアカメラなど純正ナビ関連機器は使用できなくなる。実車未確認の為、事前に車両を購入したディーラーに要確認。
□ ゼスト、ゼストスポーツ
12月6日、「ZEST D特別仕様車<スペシャル>、ZEST SPORTS G 特別仕様車<スペシャル>、ZEST SPORTS W 特別仕様車<スペシャル>」の追加。従来オーディオレスが標準のZESTだが、特別仕様車には、MOPの1DIN「AM/FMチューナー付CDプレーヤー」が装着される。また、オーディオレスの選択も可能とある(レスオプション)。トレードイン取付の際に適合するJFC取付キットはKJ-H35DEとなります。もちろん、ZEST専用キットのKJ-H36DEでも取付は可能ですが、ブラケット(キット同梱の車種専用ブラケット、またはホンダ純正ブラケット)いずれか一組が不要となり、余ってしまいます。
※純正の1DIN小物入れは形状が特殊な為、市販1DIN製品と組み合わせての使用はできません。1DIN製品の取付で、空いた下段に小物入れ等を付ける際は、別途市販品をお買い求め下さい。
 
■ホンダ ステップワゴン H19年11月〜
※JFC取付キットで取付が可能。
11月1日にマイナーチェンジ。オーディオ周りの形状に変更は無い模様。ナビ付グレードの"HDDナビパッケージ"以外は、オーディオレスが標準。オーディオレス車への取付はJFCの専用キットKJ-H49DEで可能。メーカーオプションナビは原則的に市販品の取付は不可。ディーラーオプション付車のトレードイン取付はホンダ2D汎用キットKJ-H35DEでも取付が可能と思われる。
 
■スバル インプレッサ H19年6月〜(10月 WRX STI 追加発売
※現在JFC専用取付キットはございません。
6月5日フルモデルチェンジ。オーディオレスが標準(※CパッケージI、IIを除く)で、180mm幅の2DINの窓口があり、取付ブラケットは付いていると思われる。現在オーディオレス車へ取付を行うには、スバル純正部品「ラジオアンテナ変換コード2,310円(税込)」が必要。電源コネクターは従来の14Pで変更はない様である。いずれの場合も取付前に実車または、ディーラでの事前確認要。
※今回のインプレッサは、15S(DBA-GH2,GH3)、20S(DBA-GH7)、S-GT(DBA-GH-8)の3グレードで、さらにG,D,Cなどのパッケージ設定がある。CパッケージI、IIが、「オーディオ一体型HDDナビゲーションシステム<SUBARU G-BOOK ALPHA対応>」付であり、パネルは200mmのワイド2DIN窓口となっている。
※追加発売された「WRX STI」も標準はオーディオレスだが、パネル形状が異なる様で、市販品の取り付けには「ラジオアンテナ変換コード」のほかにスバル純正部品「AVパネル6,300円(税込)」が必要となるようです。←インプレッサの”AUDIO&NAVIGATIONカタログ2007.10〜版”に掲載あり。
 
■スズキ セルボ H18年11月〜(H19年10月 SR 追加発売※)
※現在JFC専用取付キットはございません。
11月に復活 フルモデルチェンジ。NAの660ccとインタークーラーターボ付の2タイプ。基本的には異形オーディオが標準。コネクターはホンダ共通の”20P”であると思われる。最上グレードの「TX」のみにオーディオレスのMOPがある。「TX」MOPオーディオレス車以外は、標準の異形オーディオを外して、オーディオレス仕様のガーニッシュに交換すれば市販品(2DIN)の取付が可能。その際の必要部品は、スズキ純正部品「オーディオ交換ガーニッシュ、スクリュ、取付プレート 3点合計2,520円(税込)」が必要。MOPオーディオレス車へ取付を行う場合でも、スズキ純正部品の「取付プレート420円(税込)」だけは必要であるとの事。いずれも詳細は、セルボのアクセサリーカタログに掲載されている。ディーラでの確認要。
※10月「SR」グレード追加。SRはオーディオレスのみ。市販品を付けると若干周囲に隙間ができると思われるが、コネクター(20P)以外の部品は不要。このタイミングで「取付プレート」は不要になった様です。詳しくはセルボの「アクセサリーカタログ2007.10〜版」か、ディーラーにて確認を。
 
■ダイハツ アトレーワゴン H19年9月〜
※現在JFC専用取付キットはございません。
9月マイナーチェンジ。オーディオ部は全グレードで共通。全車インテグレート(異形オーディオ)付が標準だが、メーカーオプションでオーディオレスの選択が可能。オーディオレス車のパネルは200mm幅のワイド2DIN窓口で、市販品を取り付けるには、ダイハツ純正部品「取付パネル(DIN用) 336円(税込)」(横の隙間を埋めるパネルL/R)が必要。ダイハツのナビ&オーディオカタログに掲載あり。そのほかに従来設定される「ナビ・オーディオ取付キット 840円(税込)」(純正ブラケットL/R)が必要と思われるが、今回アトレーワゴン用のナビ&オーディオカタログには記載が無い。ディーラーにてオーディオレス車の標準状態でのブラケット等の有無を再確認する必要があり。
そのほかディーラーオプションの2DINオーディオ装着車はすでに取付可能状態と思われるので、原則的にキットレス取付が可。インテグレートオーディオ付車は、上記部品とオーディオレス車用のパネル(6,195円、税込)を新たに購入すれば可能と思われるが、その際の純正ブラケット流用可否などは不明。ディーラでの確認要。
 
■マツダ プレマシー H19年9月〜
※JFC配線キット+マツダ純正部品で取付が可能。
9月マイナーチェンジ。全車オーディオレスが標準となった。パネルは2D開口で、コネクターは24P、アンテナはJASO、ブラケット類は付属しない。今回よりオーディオレス車用パネルの取付時開口部切り取り作業が不要になった模様。現在オーディオレス車へ市販品を取付ける場合は、KJ-T24P+マツダ純正部品「オーディオ取付キット、3,675円(税込)」が必要。これはブラケット類とねじのセットで取付けには必須。純正部品購入の際はディーラでの事前確認要。
※カーナビゲーション取付け時の注意:一部の車両を除き、車両側のオーディオコネクター(24P)には車速信号線が配線されていません。よって、KJ-T24Pの車速信号線(桃色)からは車速信号が取れません。車速信号の取り出しについては、お取り付けになる製品のメーカーまたは、カーディーラーへお問い合わせ下さい。
 
■マツダ デミオ H19年7月〜
※JFC配線キット+マツダ純正部品で取付が可能。
7月5日フルモデルチェンジ。一部グレードを除き、異形オーディオ付で2スピーカー仕様が標準。全車MOPでオーディオレスが選択できる。オーディオレス車は2D開口のパネルで、コネクターは24P、アンテナはJASO、ブラケット類は付属しない。現在オーディオレス車へ市販品を取付ける場合は、KJ-T24P+マツダ純正部品「オーディオ取付キット、3,675円(税込)」が必要。これはブラケット類とねじのセットで取付けには必須。異形オーディオ付車もレス仕様のパネル・取付キットなどを購入し、付け変えればオーディオレス車同様に取り付けが可能と予想。→マツダ純正部品「2DINオーディオ対応パネル、8,000円前後」。ディーラでの確認要。
※カーナビゲーション取付け時の注意:一部の車両を除き、車両側のオーディオコネクター(24P)には車速信号線が配線されていません。よって、KJ-T24Pの車速信号線(桃色)からは車速信号が取れません。車速信号の取り出しについては、お取り付けになる製品のメーカーまたは、カーディーラーへお問い合わせ下さい。
 
■日産 クリッパーリオ H19年6月〜
※現在JFC専用取付キットはございません。
6月新発売。三菱タウンボックスのOEM。オーディオ部は1DINの「CD一体AM/FM電子チューナーラジオ」で下段に小物入れの2スピーカー仕様が標準。MOPでオーディオレスも選択が可能。この場合は4スピーカーとなる。コネクターは三菱14PでアンテナはJASOプラグ。標準のラジオ付車へ1DINのみのトレードイン取付けであれば、標準のブラケットを流用し取付が可能だと思われるが、デッキの周囲に少々隙間ができる。2D製品の取付、またはオーディオレス車の場合は、日産純正部品「アタッチメントキット2,800円前後」等の”2D製品の取付が出来るブラケット”が必要。このアタッチメントキットは”三菱14P→日産10P・6Pコネクター変換”と”2D用取付ブラケット(L/R)”、”ねじ類”で構成されている模様。ただし、クリッパーリオのアクセサリーカタログ等にはっきりとした必要部品として掲載されていないので、購入時はディーラーにて確認・相談が必要。
 
■日産 デュアリス H19年5月〜
※JFC取付キット+日産純正部品で取付が可能。
5月新発売。海外生産で輸入車の扱いになる。全車オーディオレスが標準。コネクターは20Pでアンテナは角型タイプ。オーディオレス車のクラスターは、少々変わっていて上部がおよそ1DINサイズのメクラ蓋で、使用時には切り取るような構造。仕切りで分かれて下段はハーフDINサイズと思われるポケットとなっている。1DINのみの取り付けであれば、このクラスターが利用できそうである。ただし、オーディオ固定のブラケットは付属していない様なので、後記する取付ブラケットは必須と思われる。そのほかにMOPで”カーウィングスナビゲーションシステム(HDD)”付もある。これは埋め込み式モニターがついており、これまたカーウィングス専用のクラスターで装着されている。オーディオレス車に市販2DIN製品の取付を行うには、JFCのKJ-N20P(配線キット)と日産純正部品でディーラーオプション用の”2D窓口専用クラスター 、5,000円前後”と”取付ブラケット(L/R)、1,000円前後”が必要であると思われる。(クラスターパネルの開口が広く、取付けた市販デッキの周囲に隙間が出る可能性があり。)デュアリスのアクセサリーカタログに関連事項が掲載されているが、本来はディーラーオプションの取付費用に含まれる部品となっており、品番や価格等の明記は無い。入手の可否などディーラでの確認・相談が必要。
 
■スズキ ワゴンR スティングレー H19年2月〜(5月一部改良)
※現在JFC専用取付キットはございません。
2月にワゴンRの派生モデルとして発売。 5月に一部改良となる。発売当初はグレード「X」、「T」の標準がオーディオレス、「DI」はハイグレードサウンドシステム(異形オーディオ)であった。現在は、「X」、「T」も標準で異形オーディオがついている。全車MOPでオーディオレスの選択が可能。オーディオレス車へ市販2DINの取付けには、スズキ純正部品「オーディオ取付ブラケットセット735円(税込)」が必要。オーディオ周囲に若干の隙間ができる可能性があり。コネクターはホンダ共通の”20P”で、ラジオアンテナはJASOプラグ。異形オーディオ付車も、標準の異形オーディオを外して、オーディオレス仕様のガーニッシュに交換すれば市販品(2DIN)の取付が可能。その際の必要部品は、スズキ純正部品「オーディオ交換ガーニッシュ11,550円(税込)」。いずれも詳細は、スティングレーのアクセサリーカタログに掲載されている。ディーラでの確認要。
 
■ホンダ クロスロード H19年2月〜
※JFC取付キットで取付が可能。
2月23日新発売。全車オーディオレスが標準。2DINの窓口がある。取付ブラケットは、車両パネル一体タイプで別途用意の必要は無い模様。現在オーディオレス車へ取付を行うには、JFCのKJ-H35DEで可能。MOPの「Honda HDDインターナビシステム」装備車へのトレードイン取付は不可。(詳細は調査中)いずれの場合も取付前に実車または、ディーラでの事前確認をしてください。
※KJ-H35DEの取説には、クロスロードのオーディオ部等の脱着手順は掲載されておりません。→クロスロードのオーディオ部の外し方を記した簡易マニュアルをFAXでご案内しております。KJ-H35DEを使用してクロスロードへお取付の際に必要なお客様はお電話にてご請求下さい。
 
■ホンダ バモス H19年2月〜
※専用キットを発売しました。KJ-H37DE
2月2日発売。マイナーチェンジ。全車オーディオレスが標準。2DINの窓口があり、コネクターは”20P”、取付ブラケットは付いていない。現在オーディオレス車へ取付を行うには、JFCのKJ-H26DIIとホンダ純正部品の「サブフィーダーキット1,575円(税込)」が必要と予測。
※ バモスのアクセサリーカタログには、DOP 1DINオーディオ「MX-155、AX-299」の扱いに”M/Mターボタイプのメーカーーオプションオーディオを取外し装着する場合は、「サブフィーダーキット」が必要”とあるが、弊社が独自調査した車両では、オーディオレス車のアンテナプラグの形状も角型のGTコネクタータイプであり、この場合の取付には、同様に「サブフィーダーキット」が必要です。車両によっては「サブフィーダーキット」が不要な場合も考えられます。ご購入の際は、取付される実車または、ディーラでの事前確認をしてください。
※KJ-H26DIIの取説には、バモスのオーディオ部等の脱着手順は掲載されておりません。
 
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